日本の良き伝統をこれからも残して行ってください

この度は、立派なお仏壇を納めて頂きありがとうございました。

無事平成25年6月17日に入仏法要をとりおこなうことができ家族一同とても喜んでおります。

さて、今回の仏壇購入について最初に考え始めましたのは5年以上前になると思いま実家のお内仏す。
当時職場が北河内地区でお客様の初盆や自宅の新築などでお伺いすることがあり、どのお宅も立派なお仏壇を大切にされていたという印象があります。「うちにも仏壇があればいいなぁ」と思うきっかけになったと思います。

当初は自宅近隣や京都のお仏壇屋さんに「一見さん」まがいで伺っていました。
先方も“まだ若いのに”のような感じで適当に応対されることが多かった中で、御社は仏壇の漆や構造などとても親切に教えてくれ、本店の上層階に展示してあるとても立派なお仏壇も見せていただいたと記憶しています。その後、宗派毎の違いや産地による特性、金箔や漆について作成の役割分担等とても興味深いものが仏壇作りにはあるなと理解することができたと思います。

仕事も忙しくなかなか購入までは思い立たない状況でしたが、昨年6月健康診断で心臓に異常が見つかり3回に分けてカテーテル手術を受けることとなりました。今まであまり自分の寿命といったことを考えたことがありませんでしたが、一つの転機になったと思います。
「仏壇を購入しよう」と、心に決め家族にも相談し本格的に仏壇探しを開始しました。今まで工芸品的な側面で仏壇を見ていたのに少しずつ「信心」的な部分も出てきたのかと思いました。
彦根・岡崎にも親切にしてくれるお店があり、彦根のお店にしようかと決めかけた時最初のころ親切にご対応いただいた御社にもう一度行ってみようと昨年秋に伺い、平岡さんにとても親身になってご対応いただきました。

今、京都を含め仏壇作りも時代の変化の波の影響が大きくなっていくと思います。どうか日本の良き伝統をこれからも残して行ってください。

奈良県 井上様

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